産まれてすぐからお腹が張ってて
なかなか治らなくて気になってた
産後入院中は
お腹張ってるけど機嫌もいいし
おっぱいも飲めててうんちもしっかり出てるし
様子を見ましょうとなった
生後一ヶ月ごろに小児科受診
かなり張ってるので大きい病院で
見てもらった方がいいと紹介状を書いてもらう
大学病院受診一回目
レントゲンを撮ってパンパンなのは
ガスが溜まっているからだそう
エコーで見てもらったりもしたけど
腸が腫れてるとか
臓器自体の異常ではなさそうとのこと
検査の結果
小児外科の先生から
ヒルシュスプルング病の疑いがあると説明を受ける
もしヒルシュスプルングだったとしたら
小さいうちに治したほうが
いいだろうと考え
検査をすることにする
検査は一泊二日
全身麻酔でお尻の出口の組織を2〜3ミリずつ
最低3箇所取る手術
検査の手術時は
生後2ヶ月になるちょっと前だから
身体はまだまだ小さいし
全身麻酔はすごく不安だし心配
でも月齢が進んで
本人もいろいろわかるようになってからだと
もっと怖い思いをさせるだろう
何に重きを置くかは人それぞれだけど
身体は小さいけど傷の治りとかは
超早いだろうし
特に小児に強い大きな病院だし
きっと大丈夫!